|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 式 : [しき] 1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style ・ 守 : [もり] 【名詞】 1. nursemaid 2. baby-sitting ・ 之 : [これ] (int,n) (uk) this ・ 助 : [すけ] (n) assistance ・ 代 : [よ, しろ] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation
11代 式守 伊之助(じゅういちだい しきもり いのすけ、1860年-1914年3月15日)は、大相撲の立行司。本名は?→吉岡一之進。出身地は京都府京都市中京区。 ==人物== 幼少の頃より京都相撲の行司吉岡一学の養子となり、彼の下で修行する。1886年に上京したが、規約により東京相撲への加入が許されず、大達羽左エ門に従い地方巡業に同行した。1898年にやっと東京相撲への加入が認められ木村進と改名した。1912年5月に11代式守伊之助を襲名。事務能力に優れ、故事に精通していた。現在の行司装束を考案(裃姿に代わる烏帽子・直垂の採用)したことで知られる。在職中の1914年3月15日死去。享年55。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「式守伊之助 (11代)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|